電子制御計測技術で開発設計試作、製作まで受託します

　電子応用機器
アナログ、デジタル、電子技術, センサー制御, 電子制御, マイコン制御、無線技術,電子応用技術で特注製品の製品開発設計試作から製造まで受託していますます、電車非常時電源「一瞬他助」、人工呼吸器警報増幅器などヒット商品が有ります。
豊富な経験でご協力いたします。お気軽にご相談ください。大手企業からの受託開発・設計・製作の経験が豊富です。

”こんな事出来ないか”にお応えしたい特注品開発型メーカーです。

　プロジェクトの一例

一瞬他助　電車停電時非常用電源装置「一瞬他助」　　板橋製品技術大賞２０１４　審査員賞を受賞しました。★バッテリあがりによる電車車両の立ち上げ不能を素早く復旧するための電車の救急箱。電車バッテリあがり復旧用可搬型電源装置。平成24年度　東京メトロ全編成に「一瞬他助」が搭載され乗客の皆様の安全を担っています。東京メトロに平成13年度採用、平成24年度全編成に一瞬他助が搭載されました。埼玉高速鉄道平成15年度採用、　都営地下鉄　平成17年度採用変電所の事故で停電し電車が止まった時、復旧時に一瞬他助がパンタグラフを上げ、SUVを起動します。
警報装置警報装置　東北新幹線　盛岡-八戸間　平成１４年12月1日開業時に採用されました。 ★何処の駅でも見られる、特急券、指定席券などの自動販売機でご利用頂いています。 ★今では、ＪＲ東日本指定席自動発売機に全ての駅で当社の警報装置が採用されています。各種警報装置、情報装置のオーダーメイドは弊社にご相談下さい。
情報・警備機器　電話自動通報ステム用途に応じた機器を開発・設計・製造致します。弊社は他品種少量生産を得意と致します。個人用の装置にも対応・製作可能です。ご相談下さい。自動電話通報機　センサーやスイッチで感知すると設定した電話番号に自動通報します。防犯用、管理用、機器の動作管理など広範囲にご利用頂けます。ご用途に応じて開発・設計・製作致します。ご相談ください。

福祉・介護用機器

人工呼吸器警報増幅器 FA-24 警報音増幅器人工呼吸器警報増幅器が好評です。KICCプロジェクトに参加しています。人工呼吸器警報増幅器 FA-23；アナログ式警報器、FA-24；デジタル式警報器人工呼吸器の警報音（ISO規格で65ｄB）が小さく、設置環境によっては警報が聞こえない事があります。これを解決するための人工呼吸器警報増幅器です。高度な電子技術で、各社の人工呼吸器に最適な警報音増幅器を提供しています。
認知症老人追跡用無線機器 1981年武蔵野市福祉公社で『一人暮らし老人等用・非常無線通報システム』が採用されました。これ以来福祉機器の研究開発を継続しています。特注品の製作・試作等もお受けできます。個人用の特別製作も可、ご相談下さい。
替え時安心無線通報おむつ無線替え時通知オムツ発信器 , 無線替え時通知介護用オムツ

電子応用機器　開発事例
電子機器の開発設計製作は経験豊富な当社にお任せ下さい。

センサー応用機器、各種リモコン　　無線リモコン　　　　　　赤外線警報装置	無線、赤外、超音波リモコン各種センサーを利用した、マイコン制御機器・リモコン装置等。特注品の開発・設計・試作・製造をご遠慮なくご相談・お申し付け下さい。
マイコン制御機器　　　　高速通信装置　　　　　　呼吸数計測器	機械の制御、センサー制御装置、各種制御装置を開発・設計・製作マイコン各種応用製品の開発・製造技術をご提供出来ます。

お問い合わせはメール　又は電話でお気軽に

”こんな事出来ないか”にお応えしたいオーダーメイド開発型メーカーです。

家庭内の設備から精密工業用装置の制御など幅広いご要望に、無線マイコンセンサー電子技術でお応えいたします。５2年培った高度な技術と豊富な経験を生かして皆様のご要望の電子機器製品、電子応用機器を開発設計試作致します。お気軽にご相談下さい。

温度、湿度、風速、人体の近接、雨、放射能、加速度、重量、明暗、時刻、通過人数、通過車両、通過方向、振動、音、鳴き声・・・・・・・・等々様々な現象を感知するセンサー技術があります。これらのセンサーで感知した現象を、アナログ、デジタル技術を駆使して現象を解析して、現象を監視したり、記録したり、機械等を動作させたり出来ます。センサー、マイコン、電子技術を応用すると、大変広い範囲の仕事が出来るのです。近年我が国が電子技術によって発展したことでも証明されています。
当社は電子技術を利用した、数多くの製品、商品、技術を５2年にわたって開発設計製作した豊富な経験と技術の蓄積があります。勿論、先端技術にも明るく、皆様の幅広いご希望にお応え出来る開発研究型メーカー／開発型メーカーです。
当社のシステムは、豊富な経験を基礎に、開発設計試作部品選択製作まで一貫して行います。しかもエンジニアはこれらの全ての工程を一貫して担当します。この結果、機能のバランスが取れた良い製品を短時間で開発設計出来るのです。但し、エンジニアの受け持つ範囲がとても広くなりますので、技術者は絶えず勉強し最新技術も吸収することになり大変なのです。