電子計測器,検査設備を完備して開発,設計,製造を引き受けます。良い品質、確実な納期、良いアイデアが当社のモットーです。幅広いアナログ技術を基礎に、無線、マイコン、センサー制御など最新のディジタル技術まで幅広い電子技術で皆様にご協力できます。設備の詳細 |
|
無線・マイコン・電子応用技術で、”こんな物できないか”とのご希望にお応えしています。46年の経験と培った技術と最新の先端技術で製品・技術開発に努力いたしますが、このためには豊富な電子計測器を欠かす事は出来ません。 |
集音無線送信装置 |
樹木の健康診断装置 |
水中で魚の個別ID取得 |
データ取得装置 |
無線アンケート |
水難救助無線装置 |
宇宙通信モジュール |
宇宙通信モジュール |
スポーツタイム計測装置 |
交通情報無線機器 |
特殊用途計測装置 |
制御装置 |
電気には? (やさしく説明します)大きく分けて直流と交流がある。★直流;乾電池の電気が代表的で、乾電池は一定の電圧を出力します。直流にはプラス、マイナスが存在します。それぞれを電極といい、+極、−極と呼びます。乾電池には+、−が有り、間違えないように注意書きがあるのを見かけた方も多いでしょう。そして直流電気は必ずプラスからマイナス方向に流れます。 代表的な乾電池にボタン電池、積層乾電池などいろいろな形があります。電池は化学反応により電気を放出しますが、その仕組みにより、マンガン電池、アルカリ電池、空気電池、リチウム電池、鉛蓄電池、ニッカド電池、ニッケル水素電池、リチウム水素電池など目的に応じていろいろな形式が作られています。 また電池には、一次電池と二次電池に別れます。一次電池は乾電池に代表される使い切りの電池で、二次電池はニッカド電池のように充電が可能な電池です。 ★交流;直流のように一定の電圧では無く、一般的に時間とともに電圧が変化する電気を交流と言います。時間を追って観測すると数式のサインカーブのように電圧が変化します。交流は乾電池では得られず、主に発電機で作られます。発電機は、我が国では昔は水力発電が代表的で、ダムに蓄えた水を水力発電機に送り電気を作っていました。その後、火力発電、原子力発電、風力発電などいろいろな方式が現れました。太陽光発電は直流を発電しますので全車とは異なります。太陽光発電は直流を交流に変換して利用する場合が多いのです。 |
||
ものづくりが得意な開発・研究型メーカーです。良い物を作り皆様の役に立てるよう頑張ります。 それには、確かな製品を作るための計測機器が欠かせません。 そのため、各種電子計測機器を豊富にそろえて技術の確保に努めています。 |
||
Home 設備の詳細 お問い合わせはメール又は電話で |
〒174-0053 東京都板橋区清水町79-2
パールハイツ203号
TEL 03-5248-6644,FAX 03-5248-6645
Email: toiawase1@first-ele.co.jp